海外留学斡旋仲介のゲートウェイ21破綻・倒産
ワーキングホリデーや海外留学の斡旋・仲介の大手会社、「ゲートウェイ21」が破たん・倒産しましたね。
やっぱり! って感じです。
たとえば、同業のラ●●●●●トなどは、海外留学先の現地に自社の支店&スタッフを持っていますが、ゲートウェイ21の場合は、個人レベルの業者と契約して下請けしておきながら、「自社の支店」と偽って営業・勧誘をしていたことを聞いていました。
だから、「この会社はいつか跡形もなく逃げるつもりだな」、と予想していたら、
まんまそのとおりになってしまいました!
同社を通して海外留学を予定していたり、すでに渡航されている被害者の声を集めてみると、
なんと、一人当たり100万円単位で、全額前払済みだとか!
しかも、2008年4月以降、留学先の学校の学費も、ホームステイの受け入れ先にも、
いっさいの支払いがなされていなかったとか・・・・・・・!
いったい、お金はどこへ消えたのでしょう!
自社の資産や設備投資がゼロに等しい「仲介・斡旋」会社が、
負債総額約10億って、ありえね~~~~
おそらく、現金資産などは家族名義に変更して資産の移転を済ませたり、
海外へ現金を持ち出した後での計画倒産でしょう。
社長個人名義の資産がないので、被害総額を取り返すこともできません。
ほんとにひどい話ですよね。
昨年の、英会話のNOVAやエステ会社の倒産劇がフラッシュバックしました。
海外留学やホームステイなどを検討されている方はもとより、
ロングステイや海外セミリタイアで海外生活を考えている方も、
優良な業者選びというものが、非常に重要な要素になってきますね。
ニュース記事より~~~
留学支援会社大手「ゲートウェイ21」(本社・東京都新宿区、福井伴昌社長)が経営破たんした問題で、同社に留学費を前払いした債権者は約2500人に上ることが30日明らかになった。同社代理人の弁護士によると、国内留学予定者が払った前払い金は総額約9億5000万円になり、破産手続きを進めても債権者への配当は見込めそうもないという。同社は5日に債権者集会を開き、経緯や今後の対応を説明する。
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