海外生活セミリタイアやロングステイの人気国オーストラリアの退職者ビザの取得方法は?
セミリタイア後に海外生活を希望する方は年々増加しているようです。
特にロングステイ生活に人気の国はオーストラリアですが、
オーストラリアに入国するためには「ビザ(VISA、査証)」の取得が必要となります。
「ビザ」とは、訪問先の国の在外公館が旅行者の入国の適格性などを審査した上で、
入国許可を認定した場合に発行する「推薦状」のことを指します。
一般的に「ビザ」の種類には、
「観光ビザ」「学生留学ビザ」「ビジネスビザ」「永住ビザ」「退職者ビザ」など、
国によってさまざまな種類と呼び名がありますが、
長期滞在用のビザとして有名なのが、「退職者ビザ」です。
オーストラリアの退職者ビザは、
退職して老後を楽しむ方に最適のビザで、最も人気が高いものです。
通常のビザとは違い、4年もの長期間滞在でき、英語力は問われず、
健康で規定資産を保有していれば比較的容易に申請が可能です。
このビザがあれば、アルバイトなどの労働もできますし語学学校へも通えます。
また、退職者ビザを取得することより、その信用度で、
自分で家を借りたり、購入できる可能性も広がります。
【退職者ビザ取得の条件】
●夫婦のどちらかが満55歳以上であること
●扶養義務のある家族がいないこと(配偶者以外)
●健康上問題なく、公序良俗に反していないこと
●州政府・準州政府のスポンサーを取得すること
●州・準州財務省に投資すること
●オーストラリアの民間医療保険に加入すること
●移民法で規定された資産・収入条件を全て満たしていること
・大都市に滞在する場合、約6,000万円以上
・地方の山村に滞在する場合、約4,000万円以上
以上のように、取得には条件がありますが、
海外生活セミリタイヤでロングステイを検討する際には、
適切なビザの取得を、検討してみるといいでしょう。
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